MANUAL
V (VOLUME) : 音量をコントロールします。
T (TONE) : 高域レベルをコントロールします。
S (SENSITIVITY) : ゲートのスレッショルドを調整します。反時計回りに回すと出音は鋭くカットされ、時計回りに回すとサステインが長くなり、ゲートがかかりにくくなります。
W (WAVEFORM) : 信号波形を変化させます。反時計回りに回すとディストーション、時計回りに回すとファズサウンドが得られます。
外部端子：エクスプレッションペダル（KORG EXP-2推奨）を接続するとW (WAVEFORM)を外部から操作できます。付属のケーブルをご使用ください。
※本製品はバッファードバイパス仕様です。エフェクトOFF時は内部のバッファー回路を通過した信号が出力されます。
※エクスプレッションペダルの仕様によって変化の度合いが異なる場合がございます。